広島県議会 2022-10-21 2022-10-21 令和4年度決算特別委員会(第4日) 本文
引き続き、ソフト・ハードの両面からクルーズ客船誘致に取り組んでまいりたいと考えています。
引き続き、ソフト・ハードの両面からクルーズ客船誘致に取り組んでまいりたいと考えています。
189 ◯宮本委員 令和3年予算で海外クルーズ客船誘致促進事業は39万円で、海外クルーズ客船おもてなし事業についてはゼロという状況だったので、ゴーサインが出たときに、いろいろなところがクルーズセールスをやるのだろうから、機先を制することができるように、今回、早目に動いて、一つの交流人口の大きな目玉、束になって人がくるわけであるから、そこらを含めて、しっかり虎視眈々と狙
アートスペースからふるの障害者アートの取組、 認定ギャラリーによる障害者アートの普及推進への期待について)………………………………2 知事(答弁)…………………………………………………………………………………………………4 澤紀男君(コロナ禍における境港への国内外クルーズ客船誘致のポートセールスの現状分 析と評価、目標に向けた今後の取組。県内オプショナルツアーの観光商品造成の体制。
そこで、知事には、コロナ禍での境港への国内外クルーズ客船誘致のポートセールスについての現状分析と評価、目標に向けた今後の取組について、所見を伺いたいと思います。 もう一つ、2021年度のクルーズ客船は飛鳥II、にっぽん丸が寄港をしております。
176 ◯力野委員 予算案説明資料の17ページに、海外クルーズ客船おもてなし事業とか、海外クルーズ客船誘致促進事業がある。新年度予算で上げていただいているのは大変喜ばしいことであるが、まだコロナの感染者が多い中で見込みがあるのか。それとも、コロナは収束するというふうに考えられているのか。
それと、クルーズ客船誘致推進事業の件についても質問したいと思います。 コロナ発生当時は、クルーズ客船の乗客によるクラスターから広がってきたと認識している方も多いと思います。当然、クルーズ客船自体が悪いわけではありませんが、風評状況を見極めて誘致活動や歓迎行事を行う運びになると思います。令和3年度の事業内容は、その誘致活動や歓迎行事の実施とありますが、予算は1300万円余ということです。
次期総合計画素案の重点施策11の「交流人口を回復・拡大する」の取組の方向のうち、特に滞在交流型観光を図る「観光客の誘致・滞在の促進」及び「MICE、クルーズ客船誘致の推進」については、「観光消費額の拡大」を目指すものであることから、SDGsのゴールである8の「働きがいも経済成長も」の目標の一つである「観光業を通して地方を活性化させ働きがいのある雇用の創出を促す」と方向性が同じであり、その目標達成に貢献
このほか、 阿南安芸自動車道海部野根道路の進捗状況について JR牟岐線における新駅設置について 建設工事従事者の安全及び健康の確保並びに処遇の改善に関する徳島県計画案について 五明谷川等における内水対策について クルーズ客船誘致促進事業について 徳島県耐震改修促進計画素案について等々の議論がなされた次第であります。
さらに、ソフト面でも広島空港の航空ネットワークの充実、あるいは港湾のクルーズ客船誘致などの成果も現れています。 一方で、我が県は平成30年7月豪雨災害を経験いたしまして、様々な課題が明らかになったというところで、まずは県土の強靱化を重点的にやっていく必要があるという課題があります。 さらに、その災害復旧に取り組む中で、建設業界の労働力不足というところも顕在化してございます。
また、にぎわいづくりにおいては、これまでもクルーズ客船誘致や泉大津フェニックスでの音楽フェスの開催など、地元自治体や関係団体と連携して取り組んでいるところであり、特にクルーズ客船については、これらの誘致活動が実を結び、堺泉北港において、一昨年十月、昨年四月に寄港が実現いたしました。
さらに、昨年8月から当課に新たに配置しておりますクルーズ客船誘致セールス専門員ですが、高い語学力を生かして、船社や船舶代理店、いわゆる旅行会社への積極的なセールス活動を積み重ねておりますが、こうした船社などとの良好な関係が構築されてきている、といった取り組みが今回の寄港決定につながったのではないかと考えております。
昨年度からは、伏木富山港を発着するクルーズを誘致するための補助制度の創設や、議員から御紹介ありましたとおり、クルーズ誘致等コーディネーターやクルーズ客船誘致セールス専門員の配置による国内外の船会社に対するセールスの強化を図ってきております。
また、クルーズ客船誘致に向けまして、伏木富山港へのクルーズの寄港に合わせまして、新たに県内の観光列車を活用したオプショナルツアーの造成の支援、例えば、あいの風、先ほどお話しになった一万三千尺物語、これをうまく活用するといったこととか、また、台湾やオーストラリアなどの新規セールス市場の開拓、また、地元の市で行われます、乗船客向けのおもてなし歓迎行事への支援対象事業の拡充ですとか、また、クルーズの誘客、
まず,クルーズ客船誘致の体制であります。 私の生まれ育った宇野港は,県内で唯一3万トン級,過去に一度寄港した飛鳥Ⅱは約5万トンと記憶しておりますが,その客船専用の岸壁を持ち,クルーズ船誘致に力を入れています。 私も,県議会でそのポートセールスの強化を訴え続けてまいりました。
この船は、これまでの高松港寄港の客船の中では最大であり、クルーズ客船誘致が本県の重要な施策であると県民の皆様に認識してもらう絶好の機会であり、ようやくその段階にたどり着いたという気持ちであります。
次に、府営港湾へのクルーズ客船誘致について伺います。 国においては、観光立国を目指し、二〇二〇年に訪日外国人旅行者数を四千万人、訪日クルーズ旅客を五百万人という目標を掲げており、我が会派においても、クルーズ客船による観光振興に積極的に取り組んでいるところであります。
富山県では、今年度、クルーズ誘致等コーディネーターや、クルーズ客船誘致セールス専門員を配置するとともに、トリップアドバイザーを活用した誘客促進に努められているところであります。 ところが、コスタクルーズの2019年寄港が中止されたと仄聞します。
次に、クルーズ客船誘致と敦賀港の整備促進についてであります。 ターミナル拡張事業によってもたらされるものは何であるか。また、港一帯の活性化による利用拡大にどう展望をつなげていくのかとの御質問です。 現在、敦賀港では、船舶の大型化や新規貨物の増加により、鞠山北地区の混雑を解消するため、平成34年度中の供用を目指して、鞠山南地区国際物流ターミナル拡張事業を進めています。
引き続き地元市と連携しまして、乗船客向けの特別なおもてなし、体験、例えば、寺院での茶道や生け花体験、伝統行事、また催事のイベントを寄港にあわせて実施するとか、いろんな企画も進めまして、これを内外の船会社等に提案していきますとともに、本年度新たにクルーズ誘致等のコーディネーター、経験豊かな方にコーディネーターになっていただく、また、クルーズ客船誘致セールス担当の専門員を配置するということをいたしますほか
仮に高知新港でそういった花火大会の開催を実現できれば、クルーズ客船誘致に向けたPRの材料になると考えております。 ◆3番(上田貢太郎君) ありがとうございます。 このみなと未来祭りの実施が可能であれば、高知へのインバウンド観光に大きな影響力を持たせることができると考えます。